「インストール - Azure Data Studio」の版間の差分

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# [SERVERS]サイドバーのMySQLサーバの下にあるDatabasesを右クリックして、[Refresh]を選択する。
# [SERVERS]サイドバーのMySQLサーバの下にあるDatabasesを右クリックして、[Refresh]を選択する。
# Databasesノードの下に表示されているsampledbを確認する。
# Databasesノードの下に表示されているsampledbを確認する。
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==== テーブルの作成 ====
# クエリエディタのプルダウンから、接続コンテキストを上記で作成したデータベースに変更する。<br>
# テーブルを作成する。<br>以下の例では、sampletableという名前のテーブルを作成している。
#: <code>CREATE TABLE IF NOT EXISTS sampletable(</code>
#: <code>id SERIAL,</code>
#: <code>name VARCHAR (50) NOT NULL,</code>
#: <code>location VARCHAR (50) NOT NULL,</code>
#: <code>email VARCHAR (50) NOT NULL,</code>
#: <code>PRIMARY KEY(id),</code>
#: <code>CHARACTER SET=utf8mb4</code>
#: <code>COLLATE utf8mb4_general_ci</code>
#: <code>);</code>
# ツールバーから[実行]アイコン ([F5]キーでも可) を選択して、クエリを実行する。<br>この時、クエリの進行状況を示す通知が[メッセージ]ペインに表示される。
# [SERVERS]サイドバーのMySQLサーバの下にあるDatabasesの下にあるTablesを右クリックして、[Refresh]を選択する。
# Tablesノードの下に表示されているsampletableを確認する。
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==== レコードの挿入 ====
# クエリエディタのプルダウンから、接続コンテキストを上記で作成したデータベースに変更する。<br>
# 上記で作成したテーブルにレコードを挿入する。
#: <code>INSERT INTO sampletable</code>
#: <code>(id, name, location, email)</code>
#: <code>VALUES</code>
#: <code>(1, 'Orlando', 'Australia', ''),</code>
#: <code>(2, 'Keith', 'India', 'keith0@adventure-works.com'),</code>
#: <code>(3, 'Donna', 'Germany', 'donna0@adventure-works.com'),</code>
#: <code>(4, 'Janet', 'United States','janet1@adventure-works.com');</code>
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